平成29年度 新潟県小・中・特別支援学校PTA指導者研修会(下越地区)

平成29年6月14日、平成29年度新潟県小・中・特別支援学校PTA指導者研修会(下越地区)が新発田市生涯学習センターで開催され、参加してきました。

講師は新潟県糸魚川市教育相談センター主任教育相談員の横澤富士子さん。

吉本興業所属で全国区で活躍されている横澤夏子さんのお母さんでもあります。

いちばん心に残ったのが「上手に話を聴くコツ」。
向き合って
①黙って聴く
②うなづきながら聴く
③優しさと思いやりをもって聴く
④相手の気持ちを聴く
というもの。
実際に、参加者同士で3分間聴き合いました。
なかなかスッキリするものです。
子どもの話を聴くときは実践したいですね。

第2部のワークショップでは「いじめ」をテーマに、PTAのできることは何かを話し合いました。
世界中で深刻な問題のひとつとなっています。

昨年でしたか、伊勢志摩サミットの教育大臣会合の成果文書でも、

人間の尊厳を損なうあらゆる暴力、差別を阻止し、共生社会を実現するため、共通価値(生命の尊重、自由、寛容、民主主義、多元的共存、人権の尊重等)に基づいて、教育を通じたシチズンシップの育成を約束。教育によって文化間の対話、相互理解の促進、道徳心の醸成の必要性を強調。

とうたっています。

今回の研修会でも、子どもとの接し方・話の聞き方の工夫や「子どもの前では家庭で学校や地域の人の批判はしない」など自分たちにできることから取り組んでいこうというメッセージを感じました。