4年生 防災キャンプ2017

平成29年7月6日~7日、4年生を対象に防災キャンプを「あかたにの家」で開催。校長先生を筆頭に、担任の先生、保健室の先生とNPO法人ふるさと未来創造堂の方々、保護者、新発田市まちづくり支援課の方など多くの方々に支えていただきました。

今回は、ダムの放水による事故の影響で水遊びができなくなり、かわって慶應義塾大学SFC防災社会デザイン研究室の学生さんたちによる防災授業がおこなわれました。
同研究室は日本の防災教育におけるフロントランナーで中心の大木聖子准教授(YOMIURI ONLINE記事へ)は地震学者でもあります。これは、ここの大学院生が二葉小学校の卒業生ということで、お声掛いただいたもの。ありがたいことです。いざというときの身の守り方、ペットボトルを使ったランタンづくりを教えていただきました。

お昼は保護者の方々にお手伝いいただいて、レトルトカレーと乾パン。
災害時には何日も食料が届かない場合があること、ましてや暖かい食事をとれないことをレクチャーし、感謝と食べ物を大切にする気持ちを再確認。

それから夕食用にサバイバルなビニール袋を使った料理を体験。

夕食後は、二葉地区に甚大な被害をもたらした羽越水害から50年ということもあり、地域の方から当時の体験を語っていただく機会がありました。

近所にいるホタルを鑑賞して、ドライシャンプーやアルコールでお風呂代わり。

体育館にネットのテントを張って、段ボールで床に就きました。
昼間つくったペットボトルランタンがとってもキレイでした。
一緒に泊まっていただいた先生方、保護者の方々…おやすみなさい。

さて、2日目。
パンやバナナで朝食(あえて人数分をださずシェアして食べる体験つき)後、身支度をして各町内へ移動。町内会や地域子ども会の方々と町内の危険個所を巡検しオリジナルのハザードマップをつくりました。

そして、学校に戻り二葉サークルやおやじの会の皆さんが作ってくれたけんちん汁とおにぎりで朝食をとりました。

最後に、振り返りを全体で。
各班の発表と総括をおこないました。

先生方、地域の方々、慶應義塾大学の方々、二葉サークル・おやじの会の方々に感謝です!